高崎市議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日 教育福祉常任委員会−01月24日-01号
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 第8波では、高齢者施設や医療機関におけるクラスターの発生が多く、早期に施設調査やゾーニングなどの指導を実施することなどの初期対応に努めることが感染症の蔓延の防止の要になるため、その対応に時間を費やしております。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 第8波では、高齢者施設や医療機関におけるクラスターの発生が多く、早期に施設調査やゾーニングなどの指導を実施することなどの初期対応に努めることが感染症の蔓延の防止の要になるため、その対応に時間を費やしております。
実験に参加した医療関係者からは、5Gによる高精細な画像や心電図等の繊細なデータを搬送中に確認できることは初期対応にとても有効とのご意見をいただき、救急救命率向上に大きく寄与するものであるとの結果を得ることができました。
そのようにケアパスをまとめていただいたということは、すごくいいことかなと思っているのですが、それと同時に、やはり認知症は初期対応が重要なので、そういった初期対応の段階で認知症の初期集中支援チームとかが、こういうケアパスとかに興味を持って相談に来ていただく方は、比較的病識に対する認知が高いのでいいのですけれども、このようにケアパスとかを見て支援を求めたりとか相談に来る人でなくて、早期に関わることが必要
よって、初期対応というのが非常に重要でありまして、本市の食物アレルギーが発生した場合の対応、処置、そういったところについてお聞きいたします。 ○議長(今井敏博議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長(高橋信秀) 食物アレルギーにつきましては、群馬県の食物アレルギー対応マニュアルに基づき、慎重に対応しております。
本市では、初期対応を素早く行い、欠席が2日以上続いた際には、担任から電話連絡を入れております。また、欠席が長くなった場合には、家庭訪問を行ったり、スクールカウンセラーを交えたケース会議を行ったりするなどの対応を行い、学校へ戻りやすい環境を整えております。
虐待の疑われる児童については、感染症対策に十分留意しながら家庭訪問をはじめとした初期対応を行う一方、学校、幼稚園、保育所等と連携いたしまして、生活や心身の健康状況等の把握に努め、原則として週に1回以上の子どもの目視確認を行えるような体制を整えつつ、特に乳幼児におきましては健康課、保健センターなどとも情報共有しながら対応を行っているところでございます。
◎健康医療部長(岡島善郎) 「新型コロナウイルス感染症陽性患者に関する個人情報の提供及び保護に関する覚書」という名称でありますけれども、感染者が発生した場合は、感染症法の個人情報の保護条項によりまして感染者情報の迅速な共有ができずに、初期対応の判断が遅れてしまうことが懸念されることから、令和2年5月12日に県と締結いたしました。
本市に児童虐待の通告があった場合、初動の調査をまず行い、原則として24時間以内に学校や保育所、家庭等に職員が2名で訪問し、子どもを目視で確認することにより、安心・安全を最優先に積極的な初期対応を行っているところでございます。
いじめ問題ですとか、あるいは不祥事が起こった際に教育委員会が批判される大きな要因は、初期対応のまずさと隠蔽を疑われることにあると私は思っています。いじめ重大事態が疑われた事件が発生したらこう対応します、第三者委員会の人選はこうです、発生してからいつまでに調査を完了し、結果を公表しますと、ぜひそんな体制を整えてほしいというふうに思います。 次に、タブレット学習に移りたいと思います。
とにかく初期対応が不十分、こういうことであったかと思うわけでございますが、不十分ということは、言いかえれば十分ではないと、こういう答弁であったかもしれませんが、言いかえれば不十分であったということになるわけです。そういったことを踏まえますと、当局へのいわゆる行政の信頼にかかわる問題といったところはもう少し認識されるべきだと思っております。
今回の実験内容は、資料下部のイメージ図にありますとおり、救急車、救急指定病院、かかりつけ医、ドクターカーの4者間を5Gで結びまして、高精細な映像を一斉配信することで患者に関する情報を同時に共有し、初期対応の高度化、効率的な受け入れ態勢に関する実証を行うものでございます。 最後に、5の前回実験との相違点でございます。
◎農政部参事(金澤誠) やはりこの害虫、ハエの被害が確認された時点での初期対応、初期防除が重要であるということを認識しておりまして、土壌消毒からネギの収穫期まで、適宜、薬剤散布を行うということで被害拡大を防ぐことができるということでございます。県で示した防除方針を今後も周知徹底を図ってまいりたいと考えております。 ◆委員(八長孝之) 最後に、部長にお伺いをさせていただきます。
2点目、2担当制とし、迅速できめ細やかな支援といたしまして、センター内に児童虐待対応担当と家庭支援担当の2つの担当を設け、通告後の初期対応を虐待対応担当で行うなど、対応の明確化と初動体制の迅速化を図るとともに、その後の保護者指導などを家庭支援担当で行うなど、よりきめ細やかな支援を行ってまいります。
このような地域での火災対応につきましては、災害種別により出動台数は異なりますが、国が定めます消防力の整備指針に基づく積載水2,000リットルの倍に当たる4,000リットルの水槽つき消防ポンプ自動車が複数台出動いたしまして初期対応に当たるとともに、同時出動しております消防ポンプ自動車が可能な限り現場に近い水利に部署いたしまして中継送水をするという、ペア作戦を原則として対応してございます。
◆7番(八長孝之) 不法投棄は、廃棄物を適切に処理せず、道路や空き地に捨てる行為であり、決められたルールが守られていないものも不法投棄と伺いましたが、市民の皆様も急に不法投棄を見つけた、被害に遭ったなど、初めて対応をする方もいるかと思いますが、そのようなときには、どこに連絡をすればよいのか、連絡があった際はどのような初期対応をしてくださるのか、お聞かせください。
◆委員(三井暢秀君) ぜひ住民の皆様には不安のないよう周知の徹底と、有害物質を出さない初期対応の強化をお願いしたいと思います。 ◆委員(林恒徳君) まず、メガソーラー施設の5地点、3地点という形で①、②とありますけれども、この別紙1のちょうどポイントがしてあるところ、これがそれぞれの観測場所ということでいいか伺います。 ◎環境政策課長(清水弘明君) そのとおりでございます。
認知症は、本人が自覚しにくいなど、早期発見が難しい疾病であることから、初期対応が難しい状況にあります。今後につきましては、昨年10月につつじメンタルホスピタルが認知症疾患医療センターに指定されたことから、初期集中支援チームとの連携を密にし、対象者の把握につなげていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。 ○議長(遠藤重吉君) 柴田信君。
認知症疾患医療センターの役割は、1つ目としまして認知症疾患に関する専門医療相談、2つ目としまして鑑別診断と初期対応、3つ目としまして合併症と周辺症状への急性期対応などが挙げられます。
こうした状況にございますので、転入直後の初期対応が重要と考えまして、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語の5カ国語に対応した納税勧奨チラシを収納課の窓口に配置するとともに、市内の大学や日本語専門学校へチラシの配布を依頼いたしまして、外国人留学生などへの納税意識高揚に努めているところでございます。
それが複数台出動して初期対応に当たるとともに、同時出動している消防ポンプ自動車が可能な限り現場に近い水利に部署して水槽つき消防ポンプ自動車へ中継送水するというペア作戦をとっております。さらに、消防水利の乏しい地域で普通ポンプ自動車からの水槽つき消防自動車への中継送水に時間を要すると思料される火災現場におきましては、積載水1万リットルの大型水槽車が必要に応じて出動することとなっております。